検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

Trend analysis for incidents of steam generator tube rupture and loss of electric power based on IRS reports

藤木 和男; 石神 努; 生田目 健

Proc. OECD/CSNI-CEC Specialist Meeting Trend and Pattern Analyses of Operational Data from NPP, p.407 - 418, 1990/00

原子力発電プラントの安全性向上にとり運転経験情報のフィードバックの重要性が、近年広く認識されている。原研ではOECE/NEA加盟国による事故故障情報報告制度(IRS)によって収集される事故故障情報のデータベース化と検索システムの整備を行ってきた。本報告では、このIRS情報に基づき、PWRの蒸気発生器伝熱管損傷事象及びBWRの電源喪失事象について、発生原因、事象進展の特徴、安全上留意すべき点等を抽出、比較検討を行った。

論文

CESAS, computerized event sequence abstracting system outlines and applications

渡邉 憲夫; 小林 健介; 藤木 和男

OECD/CEC Specialist Meeting on TPA, 17 Pages, 1989/00

事象シーケンス抽出システムは、英語自然文で記述される原子力発電所の事故・故障情報を文法的、意味的に解析し、事象間の前後関係や因果関係を体系的に抽出するためのソフトウェアである。本システムは、機械翻訳等の分野で用いられている知識工学的手法に基づくものであり、単語の辞書、解析ルールを保存する知識ベース、これらを用いて文章を解析するための処理プログラムから構成される。解析処理は、形態素解析、構文解析、意味解析、連鎖解析の4ステップから成る。これまでに、本システムの一次版を作製し、それを用いて実際の事故、故障情報の解析を行うとともに手作業による解析結果と比較した。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1